100の質問（文食満編：前）

文食満に100の質問に答えてみました。
こちらは前半の健全な方の質問になります。
文次郎別人注意報＆留さん乙女注意報発令中ですのでお気を付けください…

1      あなたの名前を教えてください

文「潮江文次郎だ。」

留「食満留三郎。」

2      年齢は？

文「15。」

留「マジ!?笑」

文「なんだそれ!?当たり前だろ!!」

留「笑 私も15だ。」

3      性別は？

文「見たまま。男だ。」

留「私も。」

文「お前はどっちでもいけるな笑」

留「いけないっ!!」

4      貴方の性格は？

文「……忍者?」

留「お前、それ性格か??」

文「自分の性格などわからん…」

留「確かに…」

5      相手の性格は？

文「こいつは生真面目で喧嘩っ早いな。」

留「お前だってぎんぎんで喧嘩っ早いぞ!」

文「まぁ、お互いさまだ。」

6      二人の出会いはいつ？どこで？

留「確か、一年の最初の合同演習の時だったよな?」

文「あ、あぁ…（俺がはじめて見たのは長屋の風呂だが…）」

留「なんだよ、忘れたのか?」

文「ち、違う!」

7      相手の第一印象は？

文「その…美人だ、と思った。」

留「……／／／俺、は…こいつ、隈がすげぇと…」

文「隈かよ…泣」

8      相手のどんなところが好き？

文「俺にだけ甘えてくれたりするところ、後輩に優しいところ、責任感があるところ…挙げたらきりがないくらい、こいつに惚れてる。」

留「お前、そんなはずかしいことよくも…私は…甘やかしてくれるとこ…」

9      相手のどんなところが嫌い？

文「すぐ無理をするところ、俺を頼らないところ。嫌いというより心配になる。」

留「文次郎だって…すぐむちゃする…私だって心配なんだぞ!?」

10   貴方と相手の相性はいいと思う？

文「そりゃもう、ばっちり（にやり）」

留「悪くはない／／／」

11   相手のことを何で呼んでる？

文「皆の前では食満、二人の時は留。」

留「人がいるときは潮江文次郎…二人の時は文次郎。」

文「なんでフルネームなんだよ?」

留「なんか…恥ずかしいからだっ…!!!」

12   相手に何て呼ばれたい？

文「今のままでもかまわないが…できたらいつでも名前で呼んでほしい。」

留「は、恥ずかしいから無理だっ!!私は今のままでいい。」

13   相手を動物に例えたら何？

文「こいつは…黒豹…とかネコとか…とりあえずネコ科だな笑」

留「うーん…狼?」

文「なんでだよ?」

留「任務中とか…それっぽいし。後は自分に聞けっ!!／／／」

14   相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？

文「用具委員の仕事で使うだろう、手ぬぐい…とかか…」

留「私は、実用的な墨とか…」

15   プレゼントをもらうとしたら何がほしい？

文「留がくれるならなんでもうれしい。できれば本人が欲しい笑」

留「なっ!!ばかやろう!!…そんなのはとっくにくれてるだろう…」

文「あーもうお前、どうしてそんなにかわいいんだよっ／／／」

留「う、うるさいっ!!…私も文次郎がくれるならなんでも嬉しい。」

16   相手に対して不満はある？それはどんなこと？

文「無意識に色気をふりまきすぎ。自分の魅力をわかってなさすぎなところ。」

留「当初に比べれば注意しているだろう!」

文「そんなもんじゃ足りねぇくらいお前は魅力的なんだよ!!それにもっと危機感持て!」

留「むー…文次郎はすぐむちゃするとこっ!」

17   貴方の癖って何?

文「自分の癖なんてわからん。」

留「同じく。」

18   相手の癖って何？

文「すねると口をとがらせる。甘えたいときは目をそらす。考え事するとき手を口もとにあてる…くらいか」

留「私そんなことしてないっ!」

文「してる。」

留「!…文次郎は寝不足とかいらいらすると物を見るとき目を細める…」

19   相手のすること（癖など）でされて嫌なことは?

文「無意識にフェロモンふりまいてること。」

留「だからそんなのしてないって!!」

文「だから無意識なんだって。」

留「だって私は知らないもんっ!!目を細めると睨まれてるのかと思って怖くなる…」

文「そか…今度から気をつけるな。」

留「ん。」

20   貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？

留「今みたいに無意識でフェロモンがどうとか…私はそんなつもりないのに…」

文「こいつのそれは仕方ないと思ってるが…やはりどうしても、な。留は委員会で後輩にむちゃなことさせたりすると怒るな。池で寝たりとか。」

留「あたり前だっ!!」

21   二人はどこまでの関係？

文「どこまでって…そりゃ…なぁ（にやり）」

留「も、言わなくていい…／／／」

22   二人の初デートはどこ？

文「合同演習時のマラソンか??」

留「それってデートっていうのか?笑」

文「ちゃんとしたデートは街に買い物にいった時だな。」

留「ん。」

23   その時の二人の雰囲気は?

文「雰囲気もなにも……」

留「死ぬほどしんどかった気が…」

文「お前あの頃にくらべると体力ついたなぁ…」

24   その時どこまで進んだ？

文「裏裏裏山まで笑」

25   よく行くデートスポットは？

文「街に買い物…とかか。後は学園の中で逢瀬だな。」

留「あまり休みがないからな。任務とかでも一緒に出たりするぞ。」

26   相手の誕生日。どう演出する？

文「あまり凝った演出はできないが…留がよろこんでくれるようにする。」

留「とりあえず…私をあげる笑」

文「その言葉、二言はないな?（にやり）」

留「うそっ!冗談だ、冗談!!」

文「今から誕生日が楽しみだ。」

27   告白はどちらから?

文「俺から。」

留「喧嘩で殴り合ってる最中にな。あれは驚いた。」

文「仕方ないだろう。つい、こう…な。」

28   相手のことを、どれくらい好き?

文「世界を敵に回してもかまわないくらい。」

留「おまっ…／／／そーいう恥ずかしいことは言うなっ…」

文「本当のことだ。」

留「わ、私は…すごく…好き、だ。」

文（あーくそ、マジかわいいな、こいつ）

29   では、愛してる?

文「もちろん、愚問だな。」

留「／／／ん。」

30   言われると弱い相手の一言は?

文「好きだ、とか名前呼ばれるとどきっとする。」

留「私も…」

31   相手に浮気の疑惑が! どうする?

文「真偽を問う。」

留「私は…怖くて聞けないかもな…」

文「心配せんでも俺は浮気なんてしない。」

留「…ん。（しゅん）」

文「これも愚問だな。」

32   浮気を許せる?

文「俺達は忍者だから…そうなってしまう場合があるのはわかっているが。心が離れないでいてくれればそれでいい。」

留「私だって…しょうがないと思うけど…やっぱりいやだっ…」

33   相手がデートに1時間遅れた! どうする?

文「30分くらいならたぶん喧嘩になるが…1時間だと心配するな。なにかあったんじゃないか、と。」

留「同じく。」

34   相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

文「留の体ならどこでも好きだが…強いていうなら首筋だな。」

留「お前…マニアックだぞ…私は、文次郎の手が好き。」

35   相手の色っぽい仕種ってどんなの?

文「常時いろっっぽいが…湯上りに伏し目がちになってる時なんてもうたまらん。」

留「っ／／／文次郎は溜息ついてる時…」

文「なんで?」

留「なんか…大人の色気ってかんじで…」

36   二人でいてドキっとするのはどんな時?

文「留には常にどきどきさせられっぱなしだ。」

留「も、文次郎だって!!」

37   相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

文「忍者だからな。嘘はつけるし、うまい自信がある。しかし留を傷つけるような嘘はつきたくない。」

留「私もそうだな。必要のない嘘はつきたくない。」

38   何をしている時が一番幸せ?

文「留と二人でいる時。」

留「…同じく。」

39   ケンカをしたことがある?

留「これはこれは…愚問だなっはははっ!!」

文「お前、笑いすぎだっ!はははは!!!」

40   どんなケンカをするの?

文「そりゃもう。殴りあいにまでなるな。」

留「お互い喧嘩早いからな。」

41   どうやって仲直りするの?

文「口喧嘩の時は留が泣きそうになると謝る。どんな喧嘩もあまり長続きしないな。」

留「殴り合いは平気だけど、口喧嘩だと涙が出てくるから…そうなったら文次郎が謝ってくれる。私が悪いこともあったのに…」

文「お互い様だ。」

42   生まれ変わっても恋人になりたい?

文「そうだな…なれることならなりたいに決まっている。」

留「私も…そう思う。」

43　「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

　　文「名前で呼ばれる時。俺にしか見せない無防備な顔を見せる時。」

　　留「よんだら「ん?」って聞き返してくれる時…」

44　「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?

　　文「俺以外のやつらに無防備に触らせてる時とか…予算会議の時…」

　　留「あれはしょうがないだろっ!!私も予算会議の時…」

45　貴方の愛の表現方法はどんなの?

　　文「口に出して伝える。」

　　留「…なるべくそれにこたえるようにする…」

46　もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?

　　文「忍という職業故、それはどうなるかわからないが…俺は留より先に逝きたい。

　　　　留がいない世界なんて意味がないからな。」

　　留「私だって…でもできることなら一緒がいい…」

47　二人の間に隠し事はある?

　　文「忍だからな…少なからずあるさ。」

　　留「それはお互い知っていることだからな。」

48　貴方のコンプレックスは何?

　　文「これといってないな。」

　　留「…筋肉のつきにくい体質…」

　　文「ちゃんと体力と力があるんだからいいじゃないか。それにお前はその細さがいいんだ。」

　　留（絶対筋肉つけてやる!!!!）

49　二人の仲は周りの人に公認? 極秘?

　　文「公認、だな。」

　　留「隠してたと思ってたらばればれだったんだよな笑」

50　二人の愛は永遠だと思う?

　　文「生まれ変わっても、俺はきっと留を見つけて好きになる。」

　　留「私だって!!来世もその次もその次の次もっ!!!文次郎が好きだっ!!」

　　文「そうなると、永遠ってことだな。」

　　留「…当たりまえだろっ／／／」